ラクトフェリンの効果は○○です

ラクトフェリンの3つのポイント

ラクトフェリンの効果はさまざまなものがあります。
抗菌作用により風邪やウイルス対策が可能となり、ピロリ菌の除菌対策としても注目されています。
さらに抗酸化作用によりアンチエイジング効果、免疫力強化により抗がん作用など難治性の病気の治療としても可能性があるとされています。

 

■ラクトフェリンで注目したい3つのポイント
ラクトフェリンで得られる効果は多数ありますが、とくに注目したいのは3つのポイントです。
「抗菌作用」「腸内環境を整える」「脂肪を減らす」と3つの効果です。
ラクトフェリンがヨーグルトに加えられているのもこいったわけで、腸の健康を守るパワーが強くなっているのです。

 

腸内環境の悪化はさまざまな病気にも影響するといわれるくらい、免疫とは深い関係性を持っています。
腸は人の体で最大の免疫器官ともいわれており、リンパ球が多く集まり体の70%もの免疫機能と関連性があるのです。

 

ラクトフェリンで腸内環境が整うからこそ、免疫力が高まり、腸のバリア機能がアップして細菌やウイルスから体を守ることができるといえるのでしょう。
腸内の免疫機能を高めるために重要となるのが乳酸菌などの善玉菌で、ラクトフェリンとヨーグルトを混ぜて摂取する方法は理にかなっています。

抗菌作用が高いたんぱく質

ラクトフェリンは糖タンパクの一種なのですが、たんぱく質のなかでも抗菌作用が優れていることで知られています。
抗菌作用が非常に高いのは、細菌が鉄と結びつきやすく、ラクトフェリンも鉄と結びつきやすい性質があるからです。

 

■鉄と細菌の生育について
細菌が増殖するためには生育に必要となる環境が必要です。
一般的に細菌は鉄イオンを結びつくことで広がっていきます。
体内にも鉄イオンが多数存在していますから、細菌にとって格好の生育場所といえます。

 

しかし、ラクトフェリンも同様に鉄イオンを結びつく性質があります。
これを利用すると、ラクトフェリンが先に鉄イオンと結びついてしまい、細菌の生育に必要な物質が奪われてしまうため、菌は増殖できなくなります。
これによりラクトフェリンは強い抗菌作用を持ち、体内で増える菌の増殖を防ぐ役割を果たしてくれます。

 

ラクトフェリンが高い抗菌性を持っているといっても、どんな細菌にも効くわけではありません。
主に大腸で繁殖する有害な菌に効果をもたらすことがわかっており、大腸菌などの悪玉菌に有効となります。逆に善玉菌となるビフィズス菌などは増やす性質がありますから、ラクトフェリンを摂取すると、悪い菌が減り良い菌が増える傾向にあります。

腸内環境を整える

ラクトフェリンは鉄と結びつく働きから、腸内環境を整える効果が得られます。
菌は鉄分と結びつきやすい性質を持つのですが、ラクトフェリンも結びつきやすく、毎日定期的に摂取することで、菌の増殖を食い止めてくれます。
それにより腸内環境が整い、便秘予防から免疫力を高めて病気予防まで使うことができます。

 

■ 善玉菌を増やすラクトフェリン
ラクトフェリンが腸内環境を整える仕組みは、悪玉菌を減らし善玉菌を増やして、腸内の菌バランスを整えることです。
腸には善玉菌、悪玉菌、どちらにも属さない日和見菌の3つのタイプがあります。
日和見菌が悪玉に傾いてしまうと、腸内環境が乱れ便秘などの症状を引き起こします。

 

ラクトフェリンは鉄分と結びつき、悪玉菌が増殖する環境を奪うため、善玉菌を増やす環境作りをしてくれます。
善玉菌は鉄分と結びつくことはないため、ラクトフェリンは悪さをする悪玉菌のみを減らします。

 

不規則な食生活をしている方、ストレスが多い方、便秘しやすい方などは、腸内環境が既に乱れている可能性があります。
腸は免疫とも密接な関係性を持つため、腸内バランスが乱れている方は病気のリスクが高まるといえます。

 

便秘に効果があるのは、ラクトフェリンが腸まで届きやすい腸溶性タイプのものがおすすめです。

 

ラクトフェリンサプリの比較 

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ダイエット効果

ラクトフェリンでダイエット効果が得られやすいのは、内臓脂肪型の肥満の方です。
実際に肥満傾向の人を利用して調査したところ、2ヶ月で内臓脂肪の減少が認められました。
食事制限や運動制限は一切なしで、ラクトフェリンのみを2ヶ月間続けたところ、腹部で4.7cm減の効果が出ています。

 

■ 内臓脂肪と皮下脂肪の違い
内臓脂肪とはお腹にある臓器の周りについた脂肪のことです。
皮下脂肪とは全身に付きやすく、ウエストのサイズがそれほど多くない肥満型の方は皮下脂肪が多いといえます。

 

一方内臓脂肪とは、食事であまった糖や脂質が脂肪として蓄積されたもので、内臓周りにべったりと脂肪がつくため、生活習慣病の原因となります。
お腹のサイズが大きいだけでなく、血圧やコレステロールも高い傾向にあります。
比較的男性に多く、中年以降で増える傾向が出てきます。

 

この内臓脂肪型の肥満は、40代以降の男性では3人に1人がなっているというデータがあります。
女性は年令とともに増加しやすく、それでも男性の30代くらいの人と比べて割合は少なくなっています。

 

ラクトフェリンはこの内臓脂肪を減らす作用に優れており、適度な食事制限や運動を組み合わせると、早く効果が得られます。
内臓脂肪は皮下脂肪とくらべ減りやすいため、サプリメントと合わせると短期間でも?せられます。

 

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